通称 ホブル(枷)

このアイデアは、人の肘のように密着させることができないもの(ほとんどの人は肘に触れることができません)、またはわざと少し離して縛りたいもの(足首を縛って歩くことはできるが、走ることはできない)の2つを縛る方法です。

これは基本的に、ひばり結びのダブルコラムに、最後にひとひねり加えたものです(ダジャレです)。意味はおわかりになると思いますが…

重要 安全上の注意:  腕の外側、肘のすぐ上には神経が通っています。この神経に力を入れすぎると、指がしびれたり、違和感を覚えることがあります。しびれる、冷たい、ピリピリするなど、何か異常を感じたら、必ずあなたに知らせるようにパートナーに指示してください。異常を訴えた場合は、まず腕のカフを数センチ上下に動かしてみてください。15秒以内に違和感がなくなれば、そのまま緊縛を続けてもかまいません。違和感が残っている場合は、この拘束をほどいてください。縛りがきつすぎるのか、神経が皮膚の近くを走っていて圧迫されやすいのか、いずれにせよ、指が痺れるような状態を放置しないでください。神経を傷つけてしまう可能性があります。

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収録内容:

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  • 安全性 (5:33)
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