ロープの跡
ロープによる軽度から中程度の圧痕は、ロープ縛りのよくある副作用です。
ロープの締め付けが強かったり、本人が抵抗したり、あるいは皮膚が敏感な場合、深刻なロープ跡が残ることがあります。 これらは、縄の巻き付け部分の下に青あざができる形をとったり、縄の間に皮膚が挟まれて皮下点状出血(皮膚表面近くの毛細血管の破裂)を引き起こしたりすることがあります。
予防
ロープの跡が残ります。点状出血もよく見られますが、ロープの各バンドの下に指を滑り込ませて、ロープが皮膚の上により均一に密着するようにすれば、皮膚が挟まれるのを防ぎ、そのリスクを減らすことができます。とはいえ、点状出血を完全に防ぐことは困難です。
治療
軽いロープ跡は通常、数時間後には自然に消えますが、保湿剤を塗って軽くマッサージすることで、治りを早めることができる場合もあります。点状出血が治るまでには数日かかることがあります。
